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Saudi Arabia(2023 Feb,14days)⑪アシール山脈を600キロ北上

結構気に入ってしまったサウジアラビア南部 Najran ナジュラーンを発ち、Asir Mountains アシール山脈を1日かけてバスで北上。「アシール」は、アラビア語で「難しい」という意味だそうです。次の目的地は約600キロ離れた Al Bahah アルバハ。休憩とバスの乗り換え含めて約10時間かけて、「難しい」山脈をくねくねと爆走です。

SAPTCOの長距離バスは山間の大小の街に時々停まりながら、砂漠とは違ったサウジアラビアの広大な景色を見せてくれました。
バスのガラス越しから撮った写真ばかりなのでくすんでいるし、撮りたかったものの位置がずれてしまっていたりもしますが、一気に掲載します。


「ナジュラーンへようこそ/良い旅を」のゲート
Asir Mountains (1)

ヨルダンまで1997キロ!
Asir Mountains (2)

泥の家はナジュラーンの街以外でも、いたるところに残っていました。
Asir Mountains (3)
Asir Mountains (4)

イエメン国境まで19キロ!こんなに近いとは。
Asir Mountains (5)

スイカはよく見かけました。日本のスイカより大きいし、楕円形なのが多かったです。
Asir Mountains (6)

このトラック達は売買目的で停まっているのか、ただの休憩なのかわかりませんでした。家畜用の干し草を積んだ車もあります。
Asir Mountains (7)

ごつごつ岩ではなくて丸い岩がごろごろ転がっているエリアがありました。
Asir Mountains (8)

田舎~な泥の家集落。
Asir Mountains (9)

岩山を抜けて平野部に出たとき突然、泥の家の街が視界に飛び込んできました。多分 Zahran Al-Janub という街だと思います。うまく写真は撮れなかったけど、低い丘のようなところに泥の家の集落がまとまって残っていて、次に旅行する機会があれば、ぜひ訪れたいと思いました。
Asir Mountains (10)

Zahran Al-Janub から15分くらい走った辺り。よく見えないけど、泥の家ではなくて石の家のような。。。
Asir Mountains (11)

休憩です!炭火焼きってそそられますね!

Asir Mountains (12)

食事はレストラン2階の女性用個室で。
同じバスのフィリピン人と一緒です。10年近くナジュラーンで看護師をされているそうで、サウジで働くのは「物価もそんなに高くないし、気に入っている」と話していました。フィリピン人は英語が上手なので、言葉が通じない時にしばしば助けてもらいました。
本当はやはり同じバスのサウジ人女性も同席でしたが、写真は嫌だそう。彼女は女性ばかりの中でも、顔を隠すベールをしたまま食事されてました。ひらひらしているので、そんなに不都合でもないようです。

ほとんどのレストランが、こういった床で食べることが多かったです。使い捨てのビニールシートを広げ、そこに料理をじかにおいてみんなで食べます。テイクアウトでも、このビニールシートは付いてきました。
Asir Mountains (13)

さらに北上。
うーん。この辺は泥の家かなぁ。。。
Asir Mountains (14)
Asir Mountains (15)

この辺りは「石の家」ですね!
Asir Mountains (16)
Asir Mountains (17)

この地方最大の都市 Khamis Mushayt 郊外に入ってきました。サウジの道路上にあるモニュメントは、たいてい不思議なセンスです。夜は電飾でピッカピカのはず。
Asir Mountains (18)

すっかり田園地帯。新しい家に交じって古い石の家も現役のよう。
Asir Mountains (19)

サウジに段々畑があるとは驚きました。かなり広範囲に広がってました。
Asir Mountains (20)

岩山を抜けて…、
Asir Mountains (21)

…山間の石の家の残る集落、といった景色が繰り返されます。
Asir Mountains (22)
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すっかり暗くなった午後8時ごろ、長い坂の向こうにアルバハの夜景が見えてきました!
Asir Mountains (27)
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メコン人

メコン川が大好きなメコン人です。
ブログのテーマは、
◆ 有休取って行った短期旅行
◆ メコン川
です。
以前は帰国のチケットを持たない旅行を繰り返していましたが、時が流れて定職に就いてしまいました。
それ以来、1週間から10日程度の一人旅。
正直、毎回この期間の短さに不満が残り、旅行終盤には帰りたくない病にかかりますが、事前に納得するまで調べた上で、私の好みに沿った旅行にいつも大満足。
旅先で撮った写真などはこれまでずっと私だけの思い出にしてきましたが、旅の楽しさや情報を少しでも共有できればと、ブログを書いてみることにしました。
短い旅行でもこんなに楽しめる!というのが伝わればと思います。
どうぞ宜しくお願いします。

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